不定期香水日記　２００４年２月

忍者ツールズ

不定期香水日記

　　　２００４年２月

２月２９日(日曜日）
今朝、１０時過ぎ頃、母の飲みかけのコーヒー、
砂糖とミルクのたっぷり入った、大きめマグカップに２～３ｃｍかもう少し入ていたのを、
母が目を離したすきにキレイに飲んでしまいました。

その後３時前頃から様子がおかしくなって、時間的にする筈のない○ンチを太いの２本して、
震えだし、目つきも変になってきました。
急いで獣医師さんに連れて行こうとしたら、日曜日で道が混んでる。
なかなか車が進まない時、口元の舌なめずりを始めて気持ち悪そう。

と、いきなり戻してしまいました。
母のコートと助手席の足元はしっかり汚れてしまいました。
ようやくたどり着いてみたら、臨時休診。
もう一件、結構評判の良い所があるから行こうとしたけど場所がわからない。
電話で聞きながら移動してようやく発見！が、日曜祭日休診。

残るは、歯で転院する前まで通っていたボッタクリ系獣医、車で２０分程度。
道が混んでたから、３０分以上かかってしまいました。
道中、２度目の嘔吐。
しかも最初はたっぷりの白い泡を吐き、その後消化途中の餌交じり。
その後よだれだらだらで、母のコートはベチャベチャ。
戻す時力が入ったのか、コートもメルモも○シッコ臭い。

うつろな目のまま、ようやく到着、開いていました。
吐き気止めの注射と、肝臓にも負担をかけてるといけないからと言う事で肝臓の注射。
５日分の飲み薬をもらって、５０４０円なり。
いつものお医者だったら、どんな治療でいくら請求されるかな、３０００円台かな。

お手伝いの女医さんが見てくれたけど、オーナー獣医さんは触りもしない。
女医さんが、「お注射、これをしますけど、肝臓のもした方がいいですか？」
の質問に後ろ向きで、声も発さず、うなずいただけ。
目が合っても、きちんとした挨拶もしませんでした。

みてもらえたのは良かったけど、縁を切ろうと思っていただけに複雑な心境。
帰りの車の中では、徐々に口元が乾いてきたので注射が効いてきたみたい。
今はだいぶ元気になりました。

明日は、抜歯の経過を見せにいつもの獣医に行かなきゃいけない。
散財の月は、３月も続く・・・・。

本日、１９９０年発売のエスカーダのエスカーダ。

２月２８日(土曜日）
無事に国際交流パーティが終わりました。
あっちこっちミスをやらかしましたが、とりあえずは終わった。
ヘッドセット着けさせられて、進行をスムーズに運ぶために走ったりもしました。

アトラクションのゲストに著作権の為に必要だから、曲目と、歌入りか音楽だけか、
ラストナンバーはどれか聞いて来て。
と言われた事に対して、
曲目、歌入り、ラストナンバー、しか頭に入ってなかった・・・。
「音響さんの為に必要なんですか？」と質問されて、
｢そうかも、う～ん、聞いてきます。」
聞きに行ったら、「だから、著作権の為に必要だから・・・・。」

やっぱり脳みそに危機が迫ってます。
しかもヘッドセットの調整が悪く、使えなかったから走った。(その後使えたけど）
かなり要領の悪いAD並みの仕事っぷりでした。

悩みながら選んだのはランスタンP。
アトマイザーに詰め替えてなかったので、
ボトルを箱ごと持ち運んでいたら、漏れた。
ショック！
薄紫のベルベットのような中敷がベトベト、勿体無いよ～！うううううぅぅぅぅ、、、、。
選択は成功だったけど、扱い方を間違ってしまいました。

２月２７日(金曜日）
でた！今のところ最安値のインラブアゲイン、５９８０円也。

昨日まで静か～な、暇な日を過ごしていました。
本日、同僚のお姉さんのお姑さんが亡くなったとかでお休み。
そんなときに限って忙しい。
急に今日から人が動き始めました。
久しぶりの寒い雪降りだったけど、暦では春。
色んな春の行事が目白押しのため人が動くらしい。

そんな私も明日は、毎年恒例の市の国際交流パーティ本番。
仕事早退してまでの実行委員です。
だから、３時前に終わらす仕事が盛りだくさん、どうしよう。
今回はアトラクションのゲストの付き人役なので、
始まる前に行けば良い、と言うわけにはいかず、
駅までのお出迎え、ホテルまでのお見送り、そして２次会に誘う、
という最初から最後までピッタリ張り付き。
最初から重要な役回り、遅れるわけにもいかないのです。

去年はJLO、おととしと一昨年はロリータ・レンピカ。
今年は何にしようか１月から悩んでいて未だに悩んでいます。
シャンゼリゼにしようか、ナルシス・ノワールにしようか、
ホワイトショルダーにしようか、ランスタンにしようか。

服装が、タイの山岳地帯の少数民族の民族衣装だから、
それを考えるとオリエンタル、でもセクシー系じゃなく生活着っぽい。
普段着の田舎の民族衣装だから、雰囲気も考えると、う～ん、悩む。

今日は、昨日に引き続きイヴォワール。

２月２６日(木曜日）
朝、出勤しようと思って外に出たら、目が痒かった。
今年は花粉が少ないって言うけど、それでもちゃんと症状出るのね。
鼻の症状は出てないけど、今年はどの程度で終わるのかな。

クラッシック回帰の本日の香りは、Pierre　Balmain のIvoire（イヴォアール）。
先日のカネボウの「きぬ」とかメタルとかと同族系な感じ。
香水の本を見てみると、「シルクを思わせる滑らかさ」と言う表現があった。
やっぱりなぁ。。。
と言っても香りが同じじゃないのですけど・・・。
イヴォアールの方がロングラスティングだし。
「きぬ」の方が可愛らしさがありますが、発売年が近いのかな。
ちなみに、これはバルマンの遺作だそうです。

Ivoire　
１９７９年発売　フローラル・グリーン

トップノート：ジャスミン、ガルバナム、ベルガモット、バイオレット、マンダリン、アルデハイド

ミドルノート：ターキッシュローズ、スズラン、タスカニーイランイラン、カーネーション、
ペッパー、ナツメグ、シナモン、ベリーペッパー

ベースノート：ベチバー、オークモス、サンダルウッド、ラブダナム、アンバー、バニラ、
パチョリ、トンカビーン

２月２５日(水曜日）
クラッシクタイプの香りに気をよくして、同じコティでいこうと思った今日。
手に取っていた香りはCotyのAmerica Original，全然クラッシックじゃないイマドキの香りでした。
柑橘っぽさのあるムスク系で、どちらかといえばドンナ・ノーチラス系。
大失敗と思ったけど、主張は弱かったのが幸いしました。

腕につけたのだけれど、メルモが腕を枕にお昼寝したら、
顔に香りがうっすら移ってしまいました。
メルモの体臭と混じって、良い感じのオリエンタル風味でお香系の仕上がりに・・・。
昨日のディオレッセンスも残っているのかいないのか、良い感じの香り。

あの香水嫌いの母が、
｢お前今日は良い香りがするねー。。。香水でも着けてもらったの？お香のようだよ。」
と話しかけてました。
めずらしー♪
ガッカリした香りだったけど、すてたもんじゃない。

２月２４日（火曜日）
昨日ディオレラに似ていると書いてしまったけど、ディオレッセンスの間違いでした。
直径１ｃｍ程度の試験管型の入れ物に２ｃｃ位分けてくれました。

コティ・シプレのお礼のメールを入れたら、補足説明がきました。
１９１７年にフランソワ・コティがプロデュースしたオリジナルコティ・シプレだそう。
他の全てのシプレは薄い模倣品だ、ということです。

私の持ってる香水関連の本にコティ・シプレの情報はないから、全く知らなかった商品でした。
今頃調べてみたら、私の知ってるシプレ系はフランソワ・コティ作が原型となって派生したもの。
シプレフルーティ、シプレフローラル、シプレウッディ、シプレフレッシュ、シプレ＊＊＊＊、などなど。
今回シプレの名が付く起源の香りを堪能できて、本当に感謝です。

その保存状態の良さにもビックリ。
香りの寿命は１年とか２年とか、それを過ぎたら肌に乗せられないとか、
保存状態により、これほどしっかり保てるということの証明ですね。
賞味期限内のコティ・シプレを知っているわけじゃないから、
”何を言ってるんだか！”と思われるかもしれないけど、それほど状態は良いです。
(１９１７年製造なわけじゃないだろうけど、廃盤になってからはかなり経つ筈。）

深いグリーン系の液体の色と香りから、ディオレッセンスが似てるかなと思って、
左腕にディオレッセンス、右腕にコティ・シプレをつけて比べてみました。
ちゃんと判るように、昨日より多めにつけました。
似たようなカテゴリーだけど、やっぱり違う。
トップとラストは｢違うなー、、、。」と思うけど、ミドルはかなり近い感じがします。
天然成分が多いと思われるコティ・シプレは後引きが潔い。
ディオレッセンスは、名残惜しそうに、やわやわと長く香ってます。
アルデハイドとバニラが後を引いているのかも。

ディオレッセンス　
１９８０年発売のオリエンタルスパイシー
トップノート：アルデハイド、グリーン、フルーツ、ローズバット、ヴァイオレット
ハートノート：ジャスミン、ゼラニウム、シナモン、カーネーション、チュベローズ、イランイラン、ニオイアヤメ
ベースノート：パチョリ、オークモス、ベチバー、ベンゾイン、バニラ、ムスク、エゴノキ

ラストのオークモス、パチョリ、に共通するものアリ。
きっとゼラニウム、ベンゾインやジャスミンなども共通してそう。
ちなみに私の所持しているディオレッセンスはビンテージボトルのようでした。

２月２３日(月曜日）
インラブアゲイン、そろそろオンラインショップでも販売され始めましたね。
今のところ、数量限定で８５００円が一番安いかな。
でも、今頃は売り切れ。

掲示板を、書き込みログの残せるのに変更したくていたけど、気に入ったのがなかなかなかった。
しょうがないので、上級者でもないのに上級者モードで頑張ってみる事にした。
とりあえずは見れる程度になったけど、かわいくないなー。

届いた！届いた！
コティのシプレが届きました。
液体の色は、ディオールのディオレラのようなうっすらグリーンがかった深いモッシー色です。
勿体無いから、ごくごく少しを手首につけてみました。
私の持っているシプレのイメージというよりも、動物系オリエンタル寄りのような感じもあります。
エメロードの柑橘を抜いたような感じのオリエンタル系といえば近いかも。
奥底に硫黄のような風味があり、ミステリアスです。

でも、あまりにも着けた量が少なすぎたかも。　＾＾；

２月２２日(日曜日）
ディメーターのフルーツケーキを使ってみた。
ん～～、無果汁のお菓子系の香りなんだなー。。。
一番イメージに近いのは、大き目の丸いガム、周りがカラフルな砂糖のコーティングのやつ。
駄菓子屋さんのばら売りのお菓子に使われているフルーツ系香料。
嗅ぎ方によっては懐かしいけど、なんだかなー、、、。
すぐ消えてしまうのが幸いなり。

先日買ったリージョンフリーのDVDプレーヤーで、
オーストラリアン熟女のハリーポッターの第一話を見た。
彼女のは、日本国内仕様のDVDプレーヤーなので、USヴァージョンのソフト見れなかった。
せっかく買ったポータブルのリージョンフリーだから有効に活用しないとね。

そしたら、自称フランス人が欲しいというので、
先日買ったサイトにアクセスしてみたら、
２００４年最新、超軽量という更に小型のが出てた。
しかも９００円安い！
たった数日のところで良いのが出たじゃないか、早まったなぁ・・・。
ちゃんと注文してあげました。

２月２１日(土曜日）
カネボウの京都ときぬが届きました。
そろそろ届く頃だと思って、朝から無臭でスタンバイ。
早速京都からお試し、少しを右腕にワンプッシュ。

出だしは、ノズルの出口で一番空気に触れている部分なので、
うっすらトップが壊れて劣化の兆しあり。
ミドルからは、あら～♪
ゲランの夜間飛行みたいなオリエンタル具合のパウダリー感。
落ち着いてしっとりして、なかなか良いじゃぁないですか。
ラストになるにつれて、レミニッセンスのパチョリのようなお香系。
かなり良い感じでした。
オードパルファムしか残ってなかったけど、パルファムだったらもっと良さそう。

その後、左腕にきぬを試した。
これはシプレに属する説明だけど、フローラル系に感じます。
落ち着きのある、清潔な少しドライなフローラル。
嗅ぎようによっては甘めの沈丁花っぽくもある、少し可愛らしさのある香りでした。
むか～し、誰かがつけているのを嗅いだ事があるかも。
でしゃばらない日本人女性らしい香りでした。
こっちは、パルファムも手に入れたんだ♪
　
先日から何通かメールのやり取りをしている、海外チャットで知り合った方から、
コティのシプレは火曜日に発送済みだから、届いたら連絡頂戴ね。とメールがありました。
イーベイのオークションでも値段が釣りあがるヴィンテージの貴重なコティのシプレ。
ありがたや～！さて、どんな香りなんだろう。
お礼にポーラのセレニオンでも送りたいけど、
「代わりに何か送ろうなんて思わなくっても良いわよー！」と、
一番最初に釘を打たれてるんだよね。
やっぱお礼ってしたいよね。

２月２０日(金曜日）
おすそ分けで頂いたパロマ・ピカソの２番目の香り、トンタシオン。
久しぶりの甘めのフロリエンタルでした。
でも、アラミスのタスカニーと違って受け入れられるフロリエンタルでした。
どことなーくアマリージュを思わせるフルーティさと甘さの感じで、
アマリージュをもっとウッディにして、コクと厚みを出した感じがします。

ミドル頃になったら、何かを思い起こさせる香りがうっすら漂って、
何かと思ったらジャンヌ・アルテスのレ・ロワン・デ・アルテスでした。

ジャンヌ・アルテスって、必ず何かと似ているとよく言われますが、
マスカレードはイントゥイションなどのルミナス・オリエンタル系。
レ・ロワン・デ・アルテスは何に似てるんだろうと思ってました。
トップから似てるわけじゃなし、すごく似てるわけじゃない、もっと他にあるのかもしれないけど、
ようやく一つ発見したって感じ。　

トンタシオン　
１９９６年発売のフロリエンタル
トップ：ベルガモット、ペッパー、ヴァインフラワー、
ミドルノート：フローラル、ローズ、ジャスミン、ペッパー

ベースノート：ミルラ、シダーウッド、フランキンセンス、ミルラ、シダー

先日注文していたリージョンフリーのポータブルDVDが届いた。
早速仕事用のマニュアルが見れた。
途中一回止まっちゃったから、不良かと思ってビックリしてしまいました。
ポータブルだから持ち運び便利。
オーストラリアン熟女の持ってるUS仕様のDVDソフトが見れる♪
ハリーポッターとピアノ、まずは試してみないと。
画像から飛べます。

２月１９日(木曜日）
ライラ、使ってみました♪
オゾン苦手ぎみの私にもOKでした。

この冬の中の気温にあって、キュウリ過ぎず、都市ガス過ぎず、清潔な感じのキュウリオゾン系。
トップからミドルにかけて、ウッズ・オブ・ウインザーのワスレナグサっぽい感じがほんのりして、
出だしはオゾンであっても石鹸系の清潔な感じでした。
ミドルを過ぎると、キュウリ系が出てくるけど強くない。
暖かくなると甘さの感じとか、香り方がどうなるのかですが、
かなり日常的に使いやすい香りで、日本人好みだと思います。
日本国内のブランドがオゾン系発売したら、こんな感じに出来上がるんじゃないかなって思います。
クリアな山々と空気、水、日本の自然と共通する部分も多く、深層精神が似てるのかも。

２月１８日(水曜日）
ようやく、やっと冬も終わりに近づき、水分の多い溶けやすい雪になってきた。
そんな中で、ようやく消雪用のセンサーが取り付け完了。
もう今年は役に立たないじゃん！
遅いんだよなー、まったくぅ。
１０年近く人間センサーやったから、今更２週間の遅れはどってことないけどさ。

いつかは手に入れようと思っていた、カネボウの京都ときぬ。
むか～～～し、若かりし頃嗅いだ筈だが、記憶にない。
本当は、嗅いだかどうかも判らない。

その頃はお呼びじゃない香りだったと思う。
でも、お婆になった今、しかもいろんな香りに親しんだ今、
きっと別な印象を持つはず。。。。と思ってる。
印象がないわけだから、”別な印象を持つはず”って表現が不適切だけどね。

そんな中、昨日の新聞を見てゆっくりもしていられないのかと思った。
カネボウってそんなに業績悪かったの？
ってことで、まだ手に入るうちに、とっとと注文してしまいました。

リージョンフリーポータブルDVDも注文したばかりだし、
またまた散財の時だけど、ぐずぐずしていたら後悔する事になりそうだから、
とりあえず優先順位を一気に引き上げ、行動したのでした。

資生堂の琴も欲しいけど、後回し。

２月１７日(火曜日）
最近のメルモ、すごく元気です。
ずっと食が細かったのに、抜歯１週間前頃から食欲が出て、
えさを残さず食べるようになったら、元気が違う。
動きも活発、吠える声にも張りがあり、体もガッチリしてきました。
抜歯の傷が開いて、もし縫い直しになっても、
全身状態の良いことに比べたら、とるに足らぬ事。
鼻から膿が出たのだって、１回限りだった。
やはり２年以上膿みっ放しで良い筈がなかったですね。

昨晩、ライラをナイトフレグランスにして、日中はJ・LO。
ライラ、寝てしまったのでは何の感想もない。
やっぱ、日中の起きてる時につけましょう！

２月１６日（月曜日）
アロマジカ、入荷したとの電話があり、他市町村のため姉に引き取りに行ってもらいました。
それがようやく手元に届き、早速手の甲にハンドクリームのようにスリスリしてみました。
寒い中ではよろしくないので、暖かい部屋に移動。
暖かくても寒くても、香り的にはさほど変わらず。
お手ごろ価格のフレグランスの、ベースノートの香りのような気がします。
トップ、ミドルがないような・・・・。
手の甲じゃ判らないのかも、今度じっくり試してみます。
ボトルにチェーンを付けたら、大きめキーホルダーのようで可愛いかも。(それにはデカ過ぎるか）

お里帰りしていたノルウェー人Kちゃんが日本語教室に復帰。
忘れてしまったかも、と期待していなかったライラ、買ってきてくれました♪
しかもお土産だから、お金は要らないとプレゼントしてくれました。
Geir Ness　という人がクリエイトしたLaila、箱には

＝　エッセンス　オブ　ノルウェイ　＝
ノルウェイの山のワイルドフラワーの息吹
レアなハーブ、ナチュラルオイルのユニークなブレンド
フレッシュでクリーン、魅力あるフレグランス

とあります。
このブランドには、クリエイターと同じ名前のGeirというメンズフレグランスがあるそうです。
ちなみにLailaというのは、Geirの母君の名前だそうです。

２月１５日(日曜日）
レイトショーでロード・オブ・ザ・リングを見てきた。
レイトショーと言っても開始は８時半から。
終わったのは０時５分。
長かったよー、、、案の定目が浮腫んだ。
ドライアイも通り越して微妙に涙目状態。
左右の視力が違う不同視の長丁場は辛いのです。

今日選んだ香りは、ジェニファー・ロペスのJ・LO。
今日改めて思ったけど、これは劣化しやすい感じ。
今年の夏越したら、かなり腐敗が進みそう。
来年以降、使用に耐えれなくなるかも。

映画に一緒に行ったメンバーのポルトガル人G♂はアクア・デ・ジオ・プールオム使用。
オゾンな筈なのに、漂ってくる香りはパウダリーなグリーン系。
これって気候のせい？
どこからシャネルのNo19の香りがするんだろうと思ったら、微妙に違う。
少し距離が近づくと、ちゃんとアクア・デ・ジオ・プールオムらしいオゾン。
J・LOと混じってNo19のようになったのかしら？
不思議な感じの映画鑑賞タイムでした。
今日も、更に寝不足モードです。

２月１４日(土曜日）
せっかく日中良い天気だったのに、夕方から雨が降り出し、
せっかくの雪祭りも台無し・・・だったと思う。
だ～れからも連絡来ないし、仕事が定時に切り上がらなかったからパス。
せっかくのバレンタインも縁がなく、マッタリと晩御飯を食べた。

程なくしてオーストラリアン熟女達と連絡が取れて、
経理の仕事から解放されたこともあり出かけた。
遅い時間からビデオを２本しっかり見て、またもや寝不足モードに入った。

３月から４月の気温になると言うのに気をよくして、
ゴルチェのフラジャイルのサンプルを使ってみた。
左のひじの内側にワンプッシュ、それを右のひじの内側に移した。
ワンプッシュだけの使用だったのですが、
酔った。

２月１３日（金曜日）
今年の雪は吹雪が多かったから、とりあえずは高い屋根に雪は少ない。
だから、職場の２階の屋根の雪下ろしはしていないが大丈夫だろうか。
下から見ると積雪３０cm程度だけど、かなり固そう。
このまま溶けて乗り切れたらいいな、寒波よ来るな！

３年物のサンプル、昨日のタリスマンの蒸発に気づき、
使えなくなる前に使おうとサンプルの中から選択。
エルメスの２４．フォーブル。
これはそんなに蒸発して減っていなかった。

かなりフォーマルで汚いカッコウには似合わん。
ミスマッチも、ミスにもマッチにもなれない感じ。
多少カッチリした部分を持たせたカジュアルならOKかも。

２月１２日(木曜日）
終わった～～！ようやく終わった。
予定では１月末日まで終わらせるはずの経理の事務仕事。
雪は降るし、同僚の母君は亡くなるし、サボるし、思うように進まなかった。
２週間近く過ぎて、ようやく開放されました。
これでやっと寝れるぅ～。
肉体労働＋寝不足＝辛い、でございます。

メルモ、ますます元気になり、スリッパくわえて振り回してます。
おかげでまた血が出たり・・・。
くわえて振り回す、痛くないのだろうか。

本日朝から、バレンシアガのタリスマンを使いました。
某サイトの日記に、本日の香りとして出てて「そーだ、持ってたじゃん！」と思ったわけで。
チューブサンプルに入っているやつなのですが、２回ほどしか使っていないはず。
でも、半分近くまで減ってた、蒸発・・・。
香りも心なしか(明らかに）フレッシュさがなくなった。
いくら劣化しても、バレンシアガとは相性がいいのよねぇ。
ベリー系フルーツより、こんなドライフルーツ系のトロリとした甘さが好きなんです。

１９９４年発売のシプレフルーティ。
トップノート：バイオレットリーフ、davana(プルーン系）、ライチ、ラム、ドライフルーツ、オスマンサス
ハートノート：ヒヤシンス、ローズ、シクラメン、オーキット、スズラン、フリージア、イランイラン、クローブ
ベースノート：アンバー、イリス、パチョリ、サンダルウッド

２月１１日(水曜日）
今朝早くに葬式関連のお仕事があったので無臭で出勤。
最低気温がマイナス１０度まで下がって、７時半前に家を出たら、ダイアモンドダスト。
日が差していなかったから、霜状態だったけど空中に沢山の浮遊物。
８時半頃日が差してきたら、キラキラ光ってた。
今年２度目に遭遇したダイアモンドダストは、完璧に凍り付いてた。

なかなか香りを着ける暇がなく、
ようやく夕方近くにアマリージュ・ダムールを着けた。
寒い時期として初めてのアマリージュ・ダムールは、可もなく不可もなくでした。

全然ウエディングに縁はないのだけれど、
ウエディング・フレグランスのVera Wangが気になる・・・・。
ローズ、カラーリリー、ガーデニア、ロータス、ホワイト・シタキソウ、
マンダリンフラワー、イリス、ウッド、ムスク
すごい幸せそうな配合、あやかりたい・・・か？

本日のメルモちゃんは元気元気、飛び回る、走り回る。
が・・・・、夕方恐れていた事が起こった。
とうとう鼻から膿が出た。
鼻に貫通すると鼻から膿が出ます、って言われたけど少し出てしまった。
やっぱり隣の歯に向けて出来ている程の穴が原因か。
最悪の場合、抜歯をしても骨まで行っている場合、膿が出続けるかも知れないと言われている。
まさかソコまでは無いだろうと思っていたけど、そうなってしまったのだろうか。
肉が盛り上がって塞がり、膿も収まる事を祈るのみ。
３歳のお誕生日前にして、一生鼻から膿を出し続けるのはあまりにかわいそう・・・・。

２月１０日(火曜日）
午後になってだいぶ良くなったけど、朝起きたらメルモの抜歯部分のほっぺがぷっくり腫れていた。
全身心なしか熱っぽく、感染を起こしたのかと心配になった。
ほっぺの内側で抜歯の穴を塞いであるため、違和感があるらしい。
時々手で掻くようなしぐさをする。
駄目だってば、手を持っていっちゃ！

例の口コミサイトで、新生インラブアゲインについての面白い書き込みを見つけました。
「しっかりビニールで包まれた新品を買ったのに、開けてみたらキャップが凸凹していて変。
コレってイブサンローランが不良品を販売したって事でしょうか？」
と言うものでした。
もう一度よっく見てみたら、確かにキャップへの光の当たり方が均一じゃなく歪んでる。
IN LOVE AGAINの文字も手書きのようにナチュラルだから、
キャップ部分も手作りのようないびつなナチュラル感があるらしいです。
皆さん、箱を開けて”不良品だ！”とビックリしないようにしましょう。

先日予約した資生堂限定のアロマジカ、入荷したとの連絡が入りました。
といっても他市町村、すぐに取りには行けず・・・。
姉に引換券を渡しておいたので、取りに行ってもらいました。
何時引き取りに行けるか判らないけど、無事入手いたしました。
香水嫌いの姉も、快く協力してくれたのは偉い！

近くのホームセンターに売っていた、熊本ラーメン”火の国”。
インスタントにしては美味しいあっさりコシのある細麺でお気に入りだった。
が・・・・、入荷しなくなった・・・・。
そんなガッカリしている時、オンラインで見つけた旨そうな本格的とんこつラーメン長浜ラーメン。
でも、母に言われているんです「インターネットで食べ物だけは買わないで！」
どうもインターネットに偏見を持っていて、変な毒入りが送られてくると思っているらしい。
知らん振りして買ってみようか。
バレた時が怖い、｢あれほど食べ物は買わないでって言ったのに！」って。
当地方で食べれる美味しいとんこつラーメンの店がないんです。T_T
う～～～、喉から手が出るぅ～～。

２月９日（月曜日）
午前中といっても、１２時ぎりぎりに連れてきてください。
怖がりさんだから、結構中から出すの大変なので。
と言われたので、おしっこ済ませて１２時ぎりぎり１分前に動物病院に到着。
済ませたにもかかわらず、５滴位てんてんと診察台が濡れた。
後ろ髪引かれる思いで帰ってきました。

４時過ぎにお迎えに行って、説明を聞いた。
中の穴が隣の歯に向かって伸びてるので、隣の歯の根もやられている可能性大だそう。
もっと早く獣医師を変えれば良かった。
２年４ヶ月前に変えていれば、ココまで酷くならなかったのに・・・。
形は立派な犬歯でも、根っこの部分は真っ黒で、針がすんなり入る空洞になってました。

とりあえず顔も歪まず、おとなしいけど元気は元気。
あとは肉が盛り上がって回復するのを祈るのみ。

ロリータ・レンピカ着けて日本語教室へ。
四角の中に入っている言葉を選んで、カッコの中に入れて文章を作りなさい、と言う問題で、
「今日は暑いので、プールを飲みませんか。」と言う文を作ってくれた。
プールは飲めません。
正解は、「今日は暑いので、プールで泳ぎませんか。」でした。

２月８日（日曜日）
近頃、お化粧すると白浮きするし、どうも仕上がりがピンクっぽい。
はっと気がついて、ボブスタイルのサイドの毛を耳にかけてみたら、
顔面田吾作になってました！
が～～～ん、、、、今年もなってしまった顔面田吾作・・・。

夜から朝にかけてたっぷり積もって、雪かきする頃に気持ち良い青空ってのが多かった。
毎日、少しずつ、確実に染み込んでくる紫外線。

時折降る、濡れ雪だったり、地吹雪だったり、ジャケットのフードは欠かせない。
ねずみ男のように、帽子に隠れた部分は白いまま。
ねずみ男の顔面、外にさらされてる部分だけが赤黒いまだら焼け。

当然帽子を取って、髪を耳に掛けると、顔面田吾作の出来上がり。
春までの道のりは遠く、まだまだ田吾作度は上がるのでした。　（撃沈・・・）

今日もロリータ・レンピカ。
この冬の使い切りに向けて、しばらく継続の予定。

明日はメルモの抜歯手術、明日の朝はご飯抜き。
もっと早く対策とってあげなかった飼い主の責任。
つぶらな、澄んだ目で見つめられると胸が詰まる。

２月７日（土曜日）
昨日から今日にかけて２４時間の積雪が３５ｃｍだったそうです。
２１世紀始まりの半分以下だわ。
観測所の積雪は１ｍ５ｃｍ、ほとんどが今週降ったように思えるわい。
幸いに、融雪溝詰まらずに流れるからありがたい。
毎日の有酸素運動のおかげで、足首が引き締まってきた。
心なしか内臓脂肪も薄くなったような気がする。
年末年始の美食三昧の結果がようやく解消の兆し。
あ、だからロリータ・レンピカを受け付けるようになったのかしら？

メルモの永久歯の左上の犬歯の抜歯手術日が決まった。
月曜日にメルモの顔はデンチャーフェースになります。
ああ、涙・・・。

２月６日（金曜日）
昨日天気予報で、「明日の朝までの積雪、５ｃｍ～１５ｃｍ」って言うから、
人間センサーお休みしたら、３０ｃｍは積もったじゃないかー！
天気予報のうそつきー！
そろそろFFストーブの排気塔が埋もれる程度に積もったので、
職場の建物周りの除雪をしたら、久しぶりにヘロヘロになりました。
先日の暖かい日と雨により、一部の雪の層が固く氷のようになったいたのを、
柔らかい雪と同じように扱ったら、「ベキ！」と言う音とともにスノーダンプが割れた。
年代モノだったし、少しヒビも入っていたけど、あっけなく使い物にならなくなりました。

ようやくいつもの体調に戻ったのか、ロリータ・レンピカが甘すぎない感じ。
５０mlのボトルの半分を切ったから、この冬で使いきれるか。

１月末まで終わらせるはずの事務仕事、まだ終わってません。
Webページ更新している場合ではないのです。
来週初めまで税理士さんに提出するべく奮闘します！

２月５日（木曜日）
昨日夕方頃まで、降りっぷりをあまく見ていた雪でしたが、
天気予報で「今回は平地で多く降り、多い所では５０ｃｍの見込み。」
と言うのを見たので寝る前に降りっぷりを確認したら、もさもさ降ってる・・・。
人間センサー出動！真夜中の０時過ぎに消雪装置のスイッチを入れに職場まで。
スイッチ入れて良かった～！今年一番の積雪量だった。
一晩で、身長１５５ｃｍ、おみ足みじかめのワタクシのひざ頭の上まで積もってました。
だいたい５０ｃｍ。天気予報当たったなー。。。
２１世紀始まりの大雪はこの２倍の積雪だった事を思うと、
改めてあの時の大変さを思い出します。
（しつこくまたもやリンク入れてしまいました。だって、歴史に残る大雪だもん。））

久しぶりのロリータ・レンピカで、久しぶりのソーピーレンピカを体験できました。
今年のお初でした！ソーピーレンピカ。
そんなに冷え込んではいなかったけど、なぜかソーピー。
何が影響して甘かったりソーピーだったりするのかなぁ？

●ふー・●ーくしょん　に、先日アップした写真と同じ画像がのってた。（たぶん同じだと思う）
見比べてみたけど、影の出方、ボトルの角度やアングル、下に映った箱の感じが同じっぽい。
日付が変わる前に終了してしまいました。
リンクを外そうか迷って悩んだ私がバカらしい・・・・か？

２月４日（水曜日）
消す予定だった新生インラブアゲインボトル画像ののリンク、悩みながら残す事にしました。
別に画像盗んで自分のものとしているわけじゃないし、秘密じゃないだろうし。
もし問題ありだったらご連絡いただけたらと思います。
ソッコーでリンク外しますんで。

昨日レスキュー隊に助けられた業者の方、骨盤骨折だそうです。
痛いのは大変だけど、脊椎損傷じゃなくて良かったね。

昨日と今日とランスタンのパルファムをヒジの内側につけてみました。
買った当時に比べて、とっても軽く感じます。
色にたとえるとパステルカラー、まるで春の感じです。
マグノリアがとっても綺麗に咲き誇り、シトラスでフレッシュさが増して、
カスタードバニラが優しさを添えて。
以前強く感じたアンバーは影を潜めています。

こんな感じの香り方だったら、梅雨に入る前まで使えるかも。
湿度が増すと重くなると思うから、乾燥した５月頃までの春までなら似合いそう。

２月３日（火曜日）
職場の隣に、救急車３台、レスキュー隊、パトカーが来た。
屋根の雪下ろしをしていた業者の人が、２階の屋根から落ちたのでした。
幸いに１回の屋根に落ちて、地面に落ちたわけではないけど、腰を強打して動けなくなったらしい。
一人の救助に救急車３台、何でだろうと想像したけど、
レスキュー隊が怪我をしないとも限らないし、体制を整えての救助だったのかも。
２階は下ろさなくても良いと言っていたらしいけど、登ってしまったらしい。
雪はほとんどないし、数日の暖かさ、昨日の雨でかなり滑りやすいはず。
１階の屋根でも下ろすほどではないけどなぁ・・・。

ぼちぼち先行発売されたSaksから新生インラブアゲインを入手した人の話がでています。
以前のバージョンを知らない人や、待ちわびていた人、様々です。
絶賛する人もいれば、旧バージョンの方がよかったと言う人まで十人十色。
香りは変わっていないはずなので、どっちが良いと言うコメントは変。
でも、人の記憶というのは曖昧なもの。
「良かった～！」という印象だけが強く、「こんなだった？」と思うのかも。
「旧バージョンを持ってるから、注文の品が届いたら比べてみる。」という人もいます。
その方々がどんなコメントをするのかな。

ボトルデザインは、以前の情報の通りでした。
箱の色とデザインも同じに見えるし、ボトルのガラス部分も同じ。
キャップだけは、青と赤の市松模様がなくなりゴールドになりました。
文字のデザインも同じ。
かわいらしさは前の方があったように思います。（実際のものを見たら印象が違うかも）

先行発売のSaksのページでは、インラブアゲインのページはあっても画像はナシ。
先行発売の段階では、公式には画像公表してないのかも。

・・・・・・・
そんな中で、既に購入した人が画像公表しています。
ゴールドのキャップのてっぺんにハートの刻印があるはずです。
画像出るか心配・・・。
公式に発表していないんだったらリンクするのはいけないのかも。
そのため、この部分は明日の日記更新時に消去します。
（消去しなくて問題ないとき、消去しないかも。）

２月２日（月曜日）
今日は、他市町村までお出かけでした。
除雪が行き届いていなくて、道がガタガタだから電車の方が良いだろう、
と言う事で電車で出かけました。
普段雪が降らない地域は、除雪費ケチるらしい。（市役所に苦情多数だそう）
豪雪地帯の当地方の方が、道が広々としてわだちなしです。（拍手）

姉に会うということで吟味に吟味を重ねて選択、って訳じゃないけど、
甘すぎないもの、パウダリーでないもの、お香系でないもの、いかにも着けてます風でないもの、
を考えて、ドリームズ・バイ・タブーを腕に１プッシュずつつけ、
ババシャツ着て、タートル着て、デニムシャツ着て、オーバーを羽織った。
ドリームズ・バイ・タブーは地下へ潜って穴蔵生活。
な～んにも匂わなかった、加減のしすぎ。
１００％のうち５％位は香っていたと思うけど、限りなくゼロに近かった。

当地方に取扱店のないマジョリカ・マジョルカのパルファムについて聞いてきました。
初回出荷分は販売当日に完売したそうです。
一応入荷待ちということで、予約はいれましたが、約束は出来ないそうで、
入荷したら連絡をくれるけど、１ヶ月して連絡がなかったら諦めて下さい、と言われました。
限定モノって動きが早いわねぇ、
つか、なんで当地方に取扱店が１店もないの？

２月１日(日曜日）
今日もトレゾァ。
トラウマのあったトレゾァでさえ３日目になると香を弱く感じる。
こうやって着ける量が増えていって香害を生み出すのね。
同じのを使うって、自分の香りとして印象付けられるけど、
その分香りに慣れて着け過ぎやすい、キケンを生み出すのでした。

メルモの肉球の周りの毛が伸びて滑りやすくなったので毛を切った。
動くのを押さえつけながら切ったら、静電気が起きた。
随分毛を切ったはずなのに、あまり床に落ちていない。
メルモの体全体がモップ代わりになってしまったらしい。

そこで、初めてC-DEAMで全身を洗ってみました。
７倍から１０倍に薄めるというところを、もっと薄めたので泡立ちが悪い。
それでもしっかり汚れは取れました。＾＾

香りの方は、Love's Baby Softがベビーパウダーの香りなら、
CーDEAMは二十歳の香り。
この路線で行くと、１９４１年に Danaから発売されたCHANTILLY もこの路線。
でも、CHANTILLYはかなりクラッシックでおばあちゃん、熟年のオリエンタルな香り。
似てるとはいえないか・・・、年代があき過ぎてる・・・。

CHANTILLY
トップノート：フルーツ、レモン、ベルガモット、ネロリ
ハートノート：ジャスミン、ローズ、オレンジブロッサム、スパイス、イランイラン、カーネーション
ベースノート：インディアン・サンダルウッド、モス、バニラ、ムスク、レザー、トンカビーン、ベンゾイン

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